光と陰影を感じる住まい

間取り | 3LDK+Tatami+Pantry |
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面積 | 129.18㎡(39.07坪) |
購入した土地は住宅密集地。
外からの目線を気にすることなく暮らせるよう
中庭を取り入れプライバシーを確保。
リビングと中庭の境界が曖昧な空間に仕上げ、
全体が広く見える工夫もポイント。
明るすぎず暗すぎない、光の緩急を意識したお家です。

住宅密集地の土地を購入したため、周囲の目線が気にならないように中庭に囲んだ。

外壁材を内装までつなげ、室内と屋外の天井も同じ高さに設計することで、まるで室内のような中庭になった。
また、夏場の強い日差しを遮る設計になっており、カーテンを開けていても快適に過ごせる。
また、夏場の強い日差しを遮る設計になっており、カーテンを開けていても快適に過ごせる。

木をふんだんに使ったダイニング空間。天井付けの窓が優しい光を取り込む。

シンプルな空間に全く違和感のないタタミコーナー。
エアコンや収納もできる限り目立たないように工夫されている。
エアコンや収納もできる限り目立たないように工夫されている。