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自己資金を把握する

住宅を新築するときは、手持ちの資金と相談しながら、本体価格や諸費用などを計算した大まかな総額の目安、いくら頭金を用意していくら住宅ローンに回すかなど、だいたいの目安を考えることが必要です。予測できない出費や景気の影響で所得が下がる可能性もありますので無理に頭金として捻出せずに、半年~1年分ぐらいの生活費は預貯金として手元に残しておいたほうが安心です。

家の費用はどれくらい必要?

注意しなくてはならないのは、住宅は本体価格だけでは建たないということです。仮に土地を持っていて2,000万円の予算で家を建てようと思ったら、本体価格が2,000万円の家を建てたら予算オーバーになってしまいます。それは、家づくりには本体価格のほかに、電気工事やガス工事、外構費用などの「付帯工事費」や税金などの「諸費用」がかかるからです。
また、諸費用は現金で払わなければならないものもありますので、手元に資金を残しておく必要があります。

家づくりの総費用

住宅ローンについて

住宅ローンについて、ご自身がいくらまで融資を受けることができるか気になる人も多いのではいでしょうか? 金融機関により上限金額の算出方法は異なりますので、あらかじめ仮審査をして、借り入れ可能な金額を確認されると、家づくりの計画がしやすくなります。
金融機関に直接相談されることもできますし、菱和ホームでも銀行、信用金庫、フラット35の仮審査の申込のお手伝いをさせていただいておりますので、お気軽にご相談ください。
また、他にローンがあったり、カードのキャッシングがあったりすると、審査が通りにくくなりますので注意が必要です。

ライフプランのすすめ

住宅ローンは大きな金額を長期間に渡って返済していくため、事前にしっかり計画を立てて無理のない返済をしていくのが大切です。 そこで、資金計画を立てる上で重要になってくるのが、自分自身のライフプランを事前に明確にしておくことです。将来発生することが予想される出費などを事前に把握しておき、将来に向けた資金計画を事前に立てることにより、順調な返済が可能となります。担当のスタッフが専用ソフトをつかい、ライフプランのシュミレーションをさせていただきます。

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