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trip 12

 
ねばりにねばってここまで来ましたが...
旅行記もそろそろネタ切れ寸前です...
来週からどうしよっかな...
そもそも事務職なんてそうそう目新しいイベント無いんですよ...
 
こんにちは。
次回のブログ更新はそこそこ先になりそうな気配の甲斐です。
 
 
さて、とりあえず今回は予告通り、
「泊まったお部屋はどんなかな?」をテーマにお送りいたします。
 
旅行中はずっと「ソコスホテル プレジデンティ」の一室に宿泊。

こちらはベッド側で... 
 

こちらはカウンターデスク側。
間取りは日本のシティホテルによくあるのとほぼ変わらない感じです。
 

出入り口右手にはクローゼットがあり、
中にはアイロンとアイロン台と予備の掛布団が入っています。
記憶が確かなら、簡易の靴磨きとかもあったような...。
 

日本のシティホテルと大きく違うのはバスルームですね。
日本だとたいがい樹脂製のユニットバスですが、ここはタイル張り。
 

日本だとたいがいビニールのシャワーカーテンですが、ここは3枚連動サッシ。
熱は逃げにくいし、体に“ぺとぉ”ってくっつかないし、こっちのが断然いいです。
ただ、タオルヒーターはうかつに触ると火傷する熱さなのでご注意。
 

トイレは暖房もシャワーもついていない、いたってシンプルなもの。
タンク上のツマミを引き上げると水が流れる仕組みです。
このツマミ、よく見ると...
 

ん? アラビアっ!?
 
そう、トイレもつくってたんですね。アラビア。
食器のイメージが強いだけに、ちょっと衝撃。
残念ながら今はもう生産していないらしいので、
日本人にとってはレアな体験になりますね。
アラビアファンなら見つけ次第、ちょこっと座っときましょう。
感慨深ければ深いほど、お尻の冷やっこさは気にならないハズ。
 
   
このホテルでの1番の思い出は、
「あたしよ~っ!あけて~っ!!戻ったわよ~っ!!!」と、
突然、ぐっでんぐでんによっぱらった女性が英語で喚きながら
私の泊まる部屋のドアをがんがん叩きまくった、ある日の夜中の出来事でしょうか。
すぐに隣の部屋からご主人が呼びに出てきたので、
「ごぉめんねぇ~っ」っていいながら帰って行かれましたが、めっちゃビビりました。
今ではいいネタですが。
 
 
ともかく、旅は良いものですね。
こうして思い出してみると、その時見たもの、聞いたもの、感じたものが
どんどんよみがえってきます。
 
またどっか行きたいなぁ...ってことで、
本日はお開き!
 
 
 
 
 
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