家づくり迷子さん必見！コレを読めば家づくりの概要が分かる！

こんにちは！菱和ホームです。

「家を建てたいけど、何から始めていいか分からない」
「住宅展示場に行ったら余計に混乱した」
「SNSの情報が多すぎて正解がわからない」

――そんな“家づくり迷子さん”、実はとても多いんです。

でも大丈夫。迷うのは、「ちゃんと考えたい」という真剣さの証。

今回は、そんな方に向けて“自分らしい家づくり”を見つけるための7つのヒントをお届けします。

■ 目次

• 1. 家づくり迷子が陥りやすい“情報の迷路”
• 2. どこから始めればいい？最初にやるべきこと
• 3. 見落としがちな「暮らし方のイメージ」
• 4. “住宅性能”は数値だけじゃない
• 5. SNSで人気の間取りがあなたに合うとは限らない
• 6. 迷ったときこそ頼れる存在が必要
• 7. 菱和ホームと一緒に「自分基準」の家を

1. 家づくり迷子が陥りやすい“情報の迷路”

今やInstagram、Pinterest、YouTube、TikTok…
家づくりに関する情報は、便利だけど混乱のもとにもなります。

「オシャレ！」「便利そう！」と感じた設備も、実はメンテナンスが大変だったり、自分のライフスタイルに合わなかったりすることも。

まずは情報を取捨選択できる“軸”を持つことが大切です。

2. どこから始めればいい？最初にやるべきこと

家づくりの第一歩は「理想の暮らし」を言葉にすること。

菱和ホームでは、最初のヒアリングでこんな質問を投げかけています：

• 平日はどんな生活リズム？
• 休日は家でどんなふうに過ごしたい？
• 家のどこに「快適さ」を感じたい？

性能・間取り・デザイン――すべては暮らし方から逆算するのが正解です。

3. 見落としがちな「暮らし方のイメージ」

「収納が多い」「リビングが広い」といった条件も大事ですが、“暮らしのシーン”が思い浮かぶかがもっと大事です。

朝の支度、子どもの宿題、洗濯物の動線、友人を招くときの過ごし方…

日常のリアルな行動が、間取りの正解を導いてくれます。

4. “住宅性能”は数値だけじゃない

「Ua値」「C値」「耐震等級」などの住宅性能数値。

大切な指標ですが、それだけを追いかけると“快適さの本質”を見失うこともあります。

菱和ホームでは、高気密・高断熱・高耐震を前提とした上で「空気の質」「温熱バランス」「メンテナンス性」までトータルに設計します。

数字の裏にある“体感価値”を重視することが、家づくり迷子から抜け出すカギです。

5. SNSで人気の間取りがあなたに合うとは限らない

「SNSで見たオープンキッチンが素敵！」
「この収納アイデア、真似したい！」

そんなワクワクも大切ですが、“自分の暮らし方”に本当に合うかを一度立ち止まって考えましょう。

住まいとは、見た目以上に「動線」「習慣」「人の性格」に寄り添うべきもの。

だからこそ完全自由設計×丁寧なヒアリングが、迷わない家づくりには必要です。

6. 迷ったときこそ頼れる存在が必要

家づくりの道のりは長く、専門用語も多くて不安になりがち。

そんなとき、本音で相談できて、営業トークに流されない存在がそばにいると、ぐっと安心できます。

菱和ホームでは、お客様が“納得しきってから一歩踏み出せる”よう、じっくりお話を伺いながら進めていきます。

7. 菱和ホームと一緒に「自分基準」の家を

「家づくり迷子」の状態からスタートしても、大丈夫。

私たちは「最初の相談は、方向を決める大事な第一歩」だと考えています。

カタログ請求でも、ショールーム見学でも、まずはあなたの“わからない”に寄り添うところから。

ぜひお気軽に、あなたのお話を聞かせてください。

一緒に、あなたにとっての「正解の家づくり」を見つけましょう。