High Grade
HEAT20 G3仕様のハイエンドモデル
#自由設計/#HEAT20 G3
 
                 
            ハイデザイン×超高性能を実現する住まい
一級建築士が設計するからこそできる「機能性と意匠性の高次元での両立」。
一般的にデザイン性の高い住宅は、窓が占める面積が広くなったりする等の影響で
住宅の気密性や断熱性を高めることが難しいと言われています。
菱和ホームではパネル工法を使用することで、性能を保ちながら自由度の高い空間を実現。
歳月とともに家族構成やライフスタイルが変わっても、絶えず理想の形を創造できます。
あなたらしい暮らしをいつまでもサポートするロングライフな住まいです。
- #HEAT20 G3
Gallery
フォトギャラリー
Feature
High Gradeの特長・ポイント
- 
                      #01 HEAT20 G3の超高気密・高断熱 HEAT20 G3の家では、冬場も、体感温度が20℃を下回ることはほとんどありません。そのため、廊下やトイレなども暖かくなります。リビングとの温度差がほとんどないので、ヒートショックのリスクを低減します。冷暖房費は一般的な住宅と比較して光熱費を大幅に削減することができるため、家計にも優しく、健康に暮らせる住まいです。 
- 
                      #02 高性能トリプルガラス樹脂窓 APW430 高い断熱性能を誇る樹脂サッシのAPW430を採用。 
 樹脂は熱を伝えにくく、その熱の伝わりにくさはアルミの1/1000程度とされています。そのため、
 ・室内温度の安定性
 ・省エネルギー効果
 ・光熱費の削減
 が得られます。
 高性能な住まいには必須のサッシを標準採用しております。
- 
                      #03 自然と調和するパッシブデザイン 四季の移り変わりとともに変化する日差しや空気を効果的に取り入れて、快適な住環境をつくるのがパッシブデザインの考え方です。太陽の日射角を利用して、暑い夏の日差しはひさし等で遮り、暖かな冬の日差しは奥まで取り入れる。業界トップクラスの設計の技術力を生かして、最適なご提案をいたします。 
- 
                      #04 一級建築士による完全自由設計 一級建築士による完全自由設計だから理想のライフスタイルをそのまま実現できます。最高等級の断熱性能を誇る高性能な住まいのため家じゅう快適な気温、湿度を保つことで空間を細かく区切る必要が無くなり、大空間を活かした自由な間取りはもちろん、スキップフロアや小屋裏、床下などのデッドスペースを活用した収納空間を確保することができます。 
Equipment
標準仕様
- 
                          HEAT20 G3 ダブル断熱工法やパッシブデザインなど、優れた設計と性能を生かして、HEAT20 G3の超高性能です。 
- 
                          熱交換型24時間換気システム 熱交換率90%の換気システムで、基礎内部に伝わる地熱と排気からの排熱を取り込んだ空気を使って換気するので、夏は涼しく、冬は足元からほんのり暖かい快適な環境をつくりだしてくれます。 
- 
                          ベタ基礎 荷重やねじれに強い基礎で大切な家を足元から守ります。 
- 
                          耐震パネル工法 柱、土台、梁をひとつの箱のように強力に固定し、 
 地震や台風などの外から受けた強い力を面全体で受け止めます。
- 
                          金物工法 木材のつなぎ部分にドリフトピンを使用した金物工法を採用。 
 木材の接合部の断面欠損を約1/4に抑えることで、接合強度が従来の木造軸組み工法の1.5倍に。
- 
                          無垢材の床 パイン、オーク、アカシアなどの無垢材のフローリングが標準でお選びいただけます。 
- 
                          W断熱材 家全体を断熱材で包み込むことで圧倒的な断熱性能を発揮。 
 一年を通して外気の影響を受けにくい住まいを実現します。
- 
                          制振ダンパー 地震の発生と同時に揺れを止めようとする「減衰力」が効き、衝撃を大幅に軽減。構造部材へのダメージを防ぐことができます。 
 
                     
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                         
                         
                             
                             
                         
                