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注文住宅の打ち合わせの内容って?注意点は?

2018年04月19日

注文住宅はご自身の強い希望が反映されるものですから失敗したくないという気持ちはより強いと思います。
依頼する会社とのトラブルが生じないためにも、打ち合わせをしっかりしておくことが大切です。
今回は、注文住宅の打ち合わせにはどのような内容があるのかということと、打ち合わせの際の注意点についてお話しいたします。

◎どのような内容を打ち合わせるの?
打ち合わせで決まることは主に次のような内容です。

◦間取りの設計
実際の土地の図から、考えている間取りが最も相応しい形であるのかを検討します。

◦どのような費用にするのか
見積書からおおよその費用を求め、その費用が十分に賄えるものであるかを検討します。

◦施工までの流れ
どんな動きをしていくのか、いつ行うのかということを把握しましょう。

◎打ち合わせにおける注意点は?
注文住宅の打ち合わせにおいて大切なのは、お互いの信頼関係をうまく構築していくことです。
具体的には、まずご自身が望んでいる暮らしのイメージを共有します。
どのような暮らしをするためにどのような家にしたいのかを伝え、会社側がしっかり把握しているのかを確認しましょう。

また、わからないことがあればすぐに尋ねて、お互いの誤解がないのかもみておくことで、施工後のトラブルも避けることにつながります。
打ち合わせにおいては、各選択肢のメリットだけではなくデメリットも聞いておくようにしましょう。

この話に限ったことではありませんが、良い点の裏には悪い点もあるものです。
ご自身にとって最善の選択をするために、両面をしっかり把握することに努めるようにしましょう。
そして、依頼する会社の担当者との話の中では、お互いの意見が合わないことも出てくるかもしれません。

そこでご自身の意見を押し通すことは失敗につながりやすいですし、業者の意見を聞き入れてばかりいるのも、住んでから不具合が出たときにやるせない気持ちになってしまいます。
すぐに納得するのは難しいかもしれませんが、どの点の意見が異なっているのか、なぜ業者側がそのような主張をしているのかを考えて、どのように歩み寄っていくかを見出していきましょう。

◎最後に
今回は、注文住宅の打ち合わせに関して、どのような内容の打ち合わせをするのかということと、打ち合わせにおける注意点についてご紹介いたしました。

注文住宅の成功には依頼する会社とご自身の協力が大きな影響を与えます。
時間がかかるかもしれませんが、希望を最大限実現させつつ幸せな暮らしを実現するために力を入れることを惜しまずに打ち合わせにも臨みましょう。

注文住宅をお考えの方必見、失敗しない業者の選び方って?

2018年04月17日

注文住宅を検討されている方には、「このような間取りにしたい」とか「自分の好みを取り入れたい」といった要望をお持ちの方も多いかもしれません。
重要なのは、そういった希望を最大限形にしてもらえる業者をいかにして選ぶかということです。
今回は、失敗しない注文住宅づくりのポイントとして、業者選びに関して二つの観点でお話しいたします。

◎注文住宅を依頼する業者は何となくでは危険!?
数多くある工事業者の中から依頼先を決めるのは難しいですよね。
「CMで見たところで良いのでは?」と思われるかもしれませんが、よく知られているところが最も良いとは限らないのです。

これは注文住宅においては特に注視したい要素です。
というのも、注文住宅は分譲住宅とは違ってよく使われる素材やよくなされる工法ではないことも多く、経験による出来栄えの差が出やすいためです。

業者によって向き不向きもありますので、『施工数が豊富』が売りであるとしてもご自身の希望に充分に答えられるとは言い切れません。
なんとなくで業者を選んでしまうと、「思っていたのと違う」といった失敗につながる危険性が高くなってしまいます。

◎最適な業者と巡り合う方法、しっかりとした調査・比較検討
以上のことから、注文住宅を建てる際には依頼する業者を慎重に選ぶ必要があります。
では、具体的にどうすればよいのでしょうか?

最初に行うのはしっかりとした調査です。
企業の情報はいろんな手段で手に入れられます。
口コミ・雑誌の広告や新聞の折り込みチラシ・看板・タウンページ・インターネット上と仕入れ先は様々ですし、近所で工事を担当している業者や地元に事務所を構えている会社というのもあるかもしれません。

その中から最も相応しいところを選ぶには、選択肢の幅が広い方が失敗しにくいですから、広く探ってみて候補を見つけていきましょう。

次に行うことは比較検討です。
同じ条件で費用を取る相見積もりも行ってもらいたいのですが、担当者と話す中でその会社が自分の求めている家づくりを実現できるのかということや、希望している工事に似た施工実績があるか、要望に沿った提案やアドバイスがありリスクも把握しているか、といった様々な観点で比較することが大切になります。

担当者の発言する内容や態度は信頼できるものなのか、その会社と波長が合うのかなども丁寧に見極めながら選べると最も相応しい業者に巡り合う可能性が高まります。

◎最後に
今回は業者選びのポイントとして、特に注文住宅においてはなんとなく選ぶのは危険ということと、業者選びで行うことについてご紹介いたしました。
長く付き合う関係にもなるかもしれませんから、大切なパートナー選びはじっくりと行いましょう。

家づくりで気になる素材、樹脂サッシとLow-eペアガラスの特徴

2018年04月13日

家づくりにおいては様々な部分で選択をされることかと思いますが、窓にどの素材を使うかをお悩みになっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

詳細がよくわからないものも多く、特に『樹脂サッシ』『Low-eペアガラス』などは「どのような特徴を持っているのだろうか」と疑問に思われている方も多いと思います。
今回は、この樹脂サッシとLow-eペアガラスがどのような特徴を持つものであるのかについてご紹介いたします。

◎『樹脂サッシ』の特徴
樹脂は塩化ビニル樹脂とも呼ばれるもので、フライパンを手でつかむ部分などに利用されています。
その樹脂を枠に取り入れた窓を樹脂サッシと呼びます。
樹脂サッシの大きな特徴として挙げられるのは、断熱性や気密性が高いことです。

熱伝導性が低いことから熱の出入りを妨げるものとしては便利な素材で、日本ではそれほどメジャーではありませんが、冬になると厳しい寒さが待ち受ける韓国やアメリカやイギリスなどでは半数以上の世帯で採用されています。
また気密性が高いことで防音の効果も期待できます。

この樹脂サッシは窓を二重にして空気の層を間に作ることで、さらに断熱性を発揮します。
その際の窓ガラスとしてお使いになるのをお勧めしたいのがLow-eペアガラスというものです。

◎『Low-eペアガラス』の特徴
Low-Eガラスというのは酸化亜鉛と銀という特殊金属膜をコーティングしたガラスのことです。
Low Emissivity(低い放射)を略してLow-Eと呼ばれています。

Low-Eガラスという言葉自体はなかなか耳にされないものかもしれませんが、国内では7割程の住宅にはこのガラスが使われていますので、意外と身近なところにあるものなのです。
このLow-Eガラスは金属膜がさびやすいという特徴から単独で使われるということはあまりありません。

一般的なガラスと組み合わせることが多く、Low-Eガラスを建物の内側に持ってくる場合は断熱性を、Low-Eガラスを建物の外側に持ってくる場合は遮熱性を重視することになります。
「Low-Eガラスを使った~」という文句があった場合には複数枚のガラスを使っているものだと考えておいて問題ないです。
このガラスの機能によって、冷暖房費の削減による省エネ効果や日焼け対策や結露対策が期待できます。

◎最後に
今回は、窓に関することとして樹脂サッシとLow-eペアガラスの特徴についてお伝えいたしました。
両方とも熱の動きを制御するという特徴がありますので、断熱性に優れた住宅にしたいという方には特におすすめです。

工務店はどうやって決める?おすすめの選び方をご紹介

2018年04月11日

家を建てる際には業者に依頼するのがほとんどだと思いますが、工務店をその候補の一つにされている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、工務店と言いましても様々なところがありますので、どれを選ぶのかを悩んでしまうものですよね。
思い通りの家づくりをする大切なパートナーとしての工務店選び、そのおすすめの決め方を今回はご紹介いたします。

◎周りの評価だけで決めるのは危険!その理由は?
工務店を選ばれる際にみなさんは何を参考にしようとお考えですか?
工務店選びに限らず周りの評価を参考にするという方は多いのではないでしょうか?
古くから口コミは大きな影響を持ち、最近はインターネット上でも周りの人の評価が簡単にわかるようになっています。

しかしながら、ここでの評価だけで工事を要請するところを決めるのは危険です。
理由としては二つあります。

一つはその会社が良い評価をもらっている点、つまりその会社の強みと言えるところが、ご自身の希望している部分で強みを発揮するとは限らないということです。
当然ですが会社によって得意分野は異なりますし、経験が豊富でも場所や使う素材や工法などといったご自身の建築の際の条件に精通しているとも限りません。

ご自身の考えられているような工事の経験があるかをしっかりと確かめることが重要になります。
もう一つは全員の評価ではないということです。
評価サイトをご覧になるとお判りになるかもしれませんが、目立つのは悪い評価の方です。

悪い評価をあえてつけるのはそれだけ不満があるということですから、長くかつ詳細に書く傾向があります。
その結果、その評価があたかもその会社の評価を象徴しているように感じてしまいます。

もちろんその会社を正しく表しているわけでは決してないということはご理解いただけるでしょうが、怖いことにそう感じさせてしまうのが評価の力なのです。
以上の理由から、ウェブサイトの情報をはじめとする周りの評価だけでは本当に相応しい会社なのかは判らないのです。

◎依頼する会社の選び方
では具体的にどのように決めていくのが良いのでしょうか?
まず、様々な情報媒体から工務店の情報を仕入れて、良さそうと思うものを数個選び出します。
ここで一つに決めないことがポイントです。

相見積もりなどを通してそれぞれの会社を比較検討します。
相見積もりというのは、住宅を建てる前に候補となる複数の会社に対して同じ条件でどのぐらいの費用がかかるのかを算出してもらうことを言います。

同じ条件というのがポイントで、これを行うことで比べ賢い選択を取ることができます。
また、そのリフォーム会社や担当者との相性は良いかもみるようにします。

建築時だけではなくその後の保証などで長くお付き合いすることもあるかもしれませんので、ご自身と合うかは意外と重要な要素になります。

比較するポイントはいくつもありますが、おすすめしたいのはメリットとデメリットの両面を説明してくれるかということです。
ついつい良いことばかりを押しがちですが、その工務店のおすすめを教えてもらったときに、メリットとデメリットの両面が存在することを教えてくれるところはより信頼度が高いと言えます。

◎最後に
今回は、工務店を決める際の注意点として評価だけでは決めないということと、具体的な選び方についてお伝えいたしました。
不透明な点も多いかと思いますが、じっくりと見定めてご自身の希望が最大限実現できるパートナーを選びましょう。

オール電化にすると何が良い?メリットについて詳しくご紹介

2018年04月9日

オール電化という言葉も今ではおなじみになりましたよね。
オール電化というのはキッチンや給湯や空調といった住宅の熱源をすべて電気にすることを指していますが、メリットがよくわからないという方もいらっしゃるかもしれません。
今回は、オール電化住宅にすると何が良いのか、そのメリットについて詳しくお伝えいたします。

◎オール電化にするメリット
オール電化にするメリットは大きく分けて4点あります。
◦ガス代がかからない
当然ガスを使いませんので、ガス代の支払いをする必要がありません。
また、基本使用料を払うものが減りますので、そこでも費用の削減が見込めます。

◦電気代の節約
これはにわかに信じがたいことかもしれません。
ガスの分も電気代がかかるので高くなりそうなものですが、次のような仕組みがあります。電気代は時間によって単価が異なり、オール電化では電気代の単価が比較的低めな夜に電力を利用することによって電気代を節約することができます。

例えば、入浴のことを考えてみましょう。
風呂やシャワーでお湯を使うと思いますが、オール電化のエコキュートでは電気の単価がガスよりも安くなる夜間にお湯を作って溜めておく設備を持つことで、より賢くお湯を作り出すことができます。
また、空調の面では、夜間に熱を蓄える蓄熱暖房機によって暖房の使用を抑えることができます。

◦IHクッキングヒーターを採用している点
ガスコンロに代わってIHクッキングヒーターを使っていることは、オール電化の大きな特徴と言えますが、そこには様々なメリットがあります。
まず、IHクッキングヒーターはガスコンロとは違って炎がありません。
そのためガスよりも火災が起こりにくく安全性が高いという特徴があります。

次に、入り組んだ構造をしていませんので、お手入れが楽というメリットもあります。
また、熱源がないことによってガス漏れや不完全燃焼が起こらず、一酸化炭素中毒などの家庭内事故のリスクを軽減できます。
そして、空気を清潔なままにしておけるというのも魅力と言えるでしょう。

◦貯めている水を非常時に利用できる
一時的にタンクで水をためていますので、震災などの非常事態があった場合、飲料用としては難しいですが、生活用水として一時的にしのげるのは大きいのではないでしょうか。

◎最後に
今回は、オール電化のメリットについてご紹介いたしました。
住宅新築やリフォーム時には、様々な恩恵を受けられるオール電化を採用してみませんか?

注文住宅を建てる上でこだわりたいポイントは?

2018年04月5日

注文住宅を考える際には、それぞれのこだわりたいポイントを大切にされることかと思います。
もちろんご自身の取り入れたいものを形にすることが第一なのですが、じっくりと考えておくと、より快適な暮らしを送ることができるようになる要素がいくつかあります。
今回は、そういった注文住宅を建てる上でこだわっておきたいポイントについてお話しいたします。

◎コンセントの配置
現代は家電の種類も増え、またインターネットの普及によってパソコンや携帯電話を毎日使うようになりました。
基本的に充電は家ですることになると思いますが、そこで必要になるのはコンセントです。昔のように一部屋に一つあれば十分というわけにはいきません。

コンセントの位置は建てたあとはなかなか変えることは難しいですし、延長コードなどで対応するのも足場が悪くなるという点では喜ばしい解決策ではありません。

家のどの位置でよく電気を使うのか、その場所にコンセントを取り付けて他のものの邪魔にならないか、などを確認した上でコンセントの配置を決めるようにしましょう。
充電のことを考えますと、内装の見た目との兼ね合いにもなりますが、多めに設置することを検討してもよいかもしれません。

◎空気の流れを意識した家づくり
吹き抜けは開放感を高める方法として人気ですが、空気の流れを考えるとデメリットもあります。
例えば、冬に暖房をつけていてもなかなか暖まらないという問題が起こりやすくなります。
また、料理の臭いが上の階にまでの昇っていき、こもってしまうこともあるかもしれません。
このように空気の流れを考えることは、解析な暮らしを送ることにつながります。
「暖かい空気をなるべく逃がさないように間仕切りを設置しよう」とか「換気扇の位置を下からの空気が流れてくるこの部分につけよう」といった対策ができるでしょう。

◎収納
他の記事で詳しく記載しておりますが、LDKや寝室といった生活のための部屋に関してはじっくりと広さや間取りを考えるものの、収納場所まではなかなか頭が回らないものです。
しかしながら、余ったところを収納場所にするという考え方にすると、取り入れたい家具が入らなかったり、十分に収納できずにものがあふれてしまったりという失敗につながってしまいます。

◎最後に
今回は、住宅の設計においてこだわりたいポイントとしてコンセントの位置と収納と空気の流れの三つを取り上げました。
見落としがちな点ばかりですので、ご自身の注文住宅の設計をされる際にはぜひ参考にしてください。

家づくりで気になること、工務店とハウスメーカーの違いって?

2018年04月3日

家づくりにおいては業者に依頼されることが多いと思います。

候補は様々でしょうけれども、工務店とハウスメーカーが主となるのではないでしょうか。

しかし、この工務店とハウスメーカーの違いってあまりよくわかりませんよね。

そこで今回は、両者にどのような違いがあるのかについて解説していきます。

◎定義から見る両者の違い

工務店とハウスメーカーの大まかな使われ方は次のようになります。

・工務店:戸建住宅の建築を中心に行っている業者や会社の中で、特定の地域で活動しているところを指すことが多いです。リフォーム工事を請け負うところもあるほか、他のメーカーの受注に対応することもありますが、基本的には自社での施工を行います

・ハウスメーカー:日本全域あるいは広範囲な地域にわたって営業網をもつ大手の住宅建築会社のことを指します。組織化されていて、施工に関しては下請け会社に依頼することもよくあり、土地探しや資金相談などのサービスを提供しているところもあります。

明確な定義はありませんが、工務店は家を作る業者で、ハウスメーカーは家を売る業者であると考えるとイメージしやすいと思われます。

◎技術面の違い

工務店はその地域に根付いているというところから技術力に関しては安定感がありますし、多くは自社で施工していますのでその実力を遺憾なく発揮してもらえることでしょう。

◎保証面の違い

工務店と比較しますと、ハウスメーカーは全国的にも名の知れた企業ですから信頼度も高いですし、倒産する可能性も低いので長く保証を受けられる可能性は高いです。

◎費用面の違い

工務店と比べますとハウスメーカーは下請けに依頼が多い分そこに支払う費用に加えて仲介手数料を取りますので、費用としてはより高くなる傾向があります。

また、大々的に宣伝を行っている会社はその広告費を住宅代金に上乗せしてきますのでさらに価格が上昇するかもしれません。

◎自由度の違い

ハウスメーカーは広範囲で事業を展開しているという性質上、素材や工法が決まっていてそこから選ぶことになります。

ご自身の希望があってその想いを形にしたいのであれば、より自由度の利く工務店がおすすめです。

◎最後に

今回は、工務店とハウスメーカーの違いについてご紹介いたしました。

双方に長所と短所がありますので、ご自身の求めているものや重視している観点をより実現できる方を選びましょう。

菱和ホームでは、「安心で快適で永く満足感を持ち続け、笑顔のたえない健康的な空間」を作ることを重視しています。

皆さんの感性にあった家の設計をお手伝いします!

シックハウスの対策におすすめ、漆喰壁の特徴って?

2018年03月30日

今回は、漆喰壁についてお話ししたいと思います。
◎シックハウスの原因は?
 
家にいると体の調子がおかしくなったという話を聞いたことがありませんか?
症状は様々なのですが、住宅において居住者が体調不良を訴えることはシックハウス症候群とも呼ばれており、特に新築したばかりであったり改修を行ったところであったりする住宅で起こりやすいです。
 
住宅の高気密化による室内空気循環の悪化、および屋内の設備や使用されている資材などから放出されている化学物質が主な原因とされています。
 
この化学物質が住宅内にとどまりやすく、体内に入りやすくなっている住環境からこのような体調不良が生じやすくなっていると考えられています。
 
シックハウスを避けるためには、空気の流れをよくし、なるべく化学物質を使用しない家づくりにする工夫を行うのが重要です。
特に素材選びは重要になりますが、おすすめは漆喰です。
◎漆喰はどのようなものでできている?
 
漆喰は瓦や石材の接着剤あるいは壁の上塗り剤などで使用されており、石灰岩を焼いて砕き水と反応させてできる消石灰とも呼ばれている水酸化カルシウムが主成分です。
水酸化カルシウムは二酸化炭素を吸収することで徐々に硬化して元の石灰岩に戻る特徴を持っており、漆喰を使った外壁は長い年月を経て非常に固くなります。
◎漆喰壁の注意点
 
漆喰壁における注意点として、傷がつきやすいというのと、下塗りが乾くまで待つことになる場合もあり、工法によっては施工時間が長くなる可能性があることをあらかじめ知っておきましょう。
また、塗った後しばらくの間は臭いが気になることもあるかもしれませんが、無害ですので心配する必要はありません。
 
◎漆喰を壁に使うメリット
 
漆喰を壁に使うことによって様々な恩恵が期待できます。
 
 
○身体に優しい自然素材
漆喰は自然素材で化学物質を含みません。また上でも記していますが、主成分の水酸化カルシウムが空気中の二酸化炭素と化学反応を起こして時間が経つと非常に固くなる性質がありますので、接着剤にも化学物質を含んだものを使う必要がありません。
仮に体内に入っても化学物質よりは圧倒的に健康被害を少ないと言えます。
 
 
○調湿機能がある
漆喰は微細な多孔質の素材であり、空気中の物質を吸着する性質を持ちます。
そのため空気中の湿度を調整する特徴があり、快適な住環境を維持します。
空気調節機器を使用する頻度が減って家計にも優しいだけでなく、環境の変化に伴う身体への負担も軽減できます。
 
 
○菌や臭いの原因を分解
主成分の水酸化カルシウムが強アルカリ性のため、漆喰の壁には有機物を吸着した後に分解する殺菌機能があります。
そのため、室内の細菌の繁殖を抑制することが可能です。
また臭いの原因も分解できますので、防臭効果も期待できます。
 
 
○耐火性がある
漆喰の壁は不燃性ですので火にも強く、化学建材のように有害ガスが発生することもありません。
 
◎最後に
 
今回は、シックハウスの原因と漆喰壁の魅力についてご紹介いたしました。
身体に良い素材を使いたいとお考えの場合には、漆喰壁のご利用をお勧めいたします。

注文住宅を建てる!その進め方で初めに必要な土地探しについて解説

2018年03月28日

ご自身や家族のニーズや理想が叶えられる注文住宅をお考えの方々はいらっしゃいませんか?
夫婦の生活が経済的にも精神的にも安心してきた、もしくはお子様が生まれたのでそのお子様の教育面を考慮して注文住宅を考えていらっしゃる方々も少なくないでしょう。

注文住宅では、理想の住宅を建てるためにその進め方としてはまず理想の土地を見つけなければなりません。
土地を探す段階で住宅建築を依頼する工務店が決まっている場合はその工務店に土地探しを手伝ってもらうことも可能です。
しかし、全ての方が土地探しをする段階で依頼する工務店が決まっている訳ではありません。
そこで今回は、注文住宅を建てるための進め方で一番初めのプロセスである土地の探し方についてご説明していきます!

[期限と理想の条件の優先順位を決めておく]
土地探しをする際には、実際に訪れることがおすすめされます。
もちろん、インターネットでの土地探しも可能ですが、実際にその土地に足を運ぶことにより、そこに住むことになった場合のイメージをして、交通状況などたくさんの情報を得ることができるからです。
よって、土地探しには時間がかかります。

もし、いつまでに購入する土地を決めるという期限やこれとこれの条件だけは考慮したいなどの理想の条件に優先順位がない場合はいつまでも土地が決まらない恐れがあります。
よって、いつまでに土地を決めるという期限とこの条件だけは考慮するといった理想の条件に優先順位を決めておくことが必要です。

[土地の購入にあたり詳細をしっかりと確認しておく]
土地購入の際に、その土地が「古家付き」となっている場合はその土地の費用以外の別途の費用が必要になってきます。
「古家付き」となっている土地は、その古家の解体の費用が必要です。
また、「建築条件付き」の土地に関しては、一定期間内にその土地の持ち主が指定する建築会社と建築工事の契約を結ぶことが必要になってきます。

以上、注文住宅を建てるための進め方で一番初めのプロセスである土地の探し方についてその注意点を二つに分けてご紹介しました。
一つ目は、土地をいつまでに決めるかという期限と、理想の条件の優先順位について決めておくことが必要ということでした。
なぜなら、これらを決めておかなければいつまでも決まらない可能性があるからです。
もう一つが「古家付き」や「建築条件付き」と鳴っている土地に気をつけることでした。
円滑に注文住宅に必要なプロセスを進めて行く上で上述したことを参考にしていただけると幸いです!

工務店とハウスメーカーの違いは?わかりやすく解説します

2018年03月26日

注文住宅とは、ご自身やご家族との相談の上のニーズや理想をしっかりと汲み取って住宅を工務店とお客様とで共に作っていく住宅のことです。
注文住宅を失敗のなくより良いものにしていくために建設の依頼先についてしっかり吟味していきたいですよね。

そういった人の中で、工務店に依頼するかハウスメーカーに依頼するか迷われている方も少なくないと思います。
そこで今回はそういった方々へ、工務店とハウスメーカーの違いについて工務店を軸にご紹介していきたいと思います。

[工務店のメリット]
工務店とハウスメーカーの大きな違いの一つとして「規模」があります。
基本的に工務店はハウスメーカーと比較して、規模が小さいです。
それがゆえに、メリットとデメリットがでてきます。

メリットとしては、ハウスメーカーは注文住宅での間取りなどを決めて行く際に、複数ある「型」の中からその「型」を選んで、それらを組み合わせていくことが多いです。
しかし、工務店で注文住宅を依頼する場合は、その「型」も存在せず、ご自身のイメージを再現していきます。
このように自由度が高いのでご自身のオリジナリティー溢れる住宅を実現することが可能です!

[工務店のデメリット]
ハウスメーカーは大規模で経営されているためその品質はある程度保証されています。
一方で、工務店は全国に複数あり、その工務店の中には建設の施工の精度に差があります。

菱和ホームデザインでは、この工務店のデメリットである施工の精度においても自信があります。
弊社はデザインのみならず製造・工法にもこだわっております。

また、それでも心配の方もいらっしゃると思います。
弊社では、地盤・完成・瑕疵の保証も完備しております。
加えて、お引き渡しの後10年間のアフタ〜サービスも行っております。

以上、ハウスメーカーと工務店の違いを、工務店を軸にして説明させていただきました。
工務店のメリットとしては自由度が高くお客様ご自身のオリジナリティー溢れる住宅にできることが考えられ、独自のニーズに合った施工が可能です。
工務店のデメリットとしては、工務店によって施工の精度にムラがあるということでした。
菱和ホームデザインでは、自由度の高くお客様のご希望に沿ったデザインや間取りの実現はもちろんのこと、施工の精度についても自信があります。

また、万が一に備えた保険とアフターケアも行っております。
上述したことを理想の住宅の実現の参考にしていただけると幸いです。

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