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オール電化にすると何が良いの?そのメリットをご紹介

2018年09月17日

みなさんこんにちは。
住まいを建てるときには、やはり費用が気になりますよね。

そこで、月々の電気代のランニングコスト削減のために、オール電化の住まいをお考えの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
とはいっても、オール電化にするとなぜメリットが生まれるのか、そもそもどのようなメリットがあるのか詳しく分からないという方もいらっしゃるでしょう。

今回は、そのような方のために、オール電化のメリットとその仕組みをご紹介します。

□オール電化とは

オール電化とは、その名の通り、住まいの中の生活家電を全て電力でまかなうことを意味しています。
石油ストーブをエアコンや床暖房に変えるというイメージですね。

□オール電化のメリット

では、生活家電を全て電気でまかなうと、どのようなメリットが生まれるのでしょうか。

*深夜の安い電力を使用できる

オール電化向けの電気料金のプランを使用すると、夜間の電気料金が割安に設定されます。
この割安の料金時間に、蓄熱暖房やエコキュートでお湯を沸かして、日中に貯めたお湯や暖房を使用することで光熱費を削減できるのです。

*使用料をまとめることで節約効果

オール電化にすることで、使用するエネルギーは電力のみとなります。
ガスと電力の併用プランよりも電力のみの使用プランの方が料金は割安になりますので、その分節約できるのです。

*安全

オール電化の場合は、屋内にガスを設置しないため、火事の際に大きな被害に繋がりにくいでしょう。
そもそも火を起こさないため、火事になりにくいので安全面においてメリットがあります。

□蓄電池を設置することでお得に

夜間の割安な電気料金を賢く使用することで、オール電化の効果は発揮されます。
蓄電池を併用することで、さらに快適な生活を送れます。

蓄電池とは、その名の通り電気を貯蓄する機材です。
つまり、夜間の割安な電気を蓄電池に貯蓄しておくことで、日中でも割安な電力を使用できるのです。

他にも、蓄電池は停電の際に非常電源としても活躍します。
現在では、低コストの蓄電池も登場しているので是非ご検討ください。

□おわりに

以上が、オール電化のメリットとその仕組みについてでした。
簡潔にまとめると、エネルギーの使用体系を電力に一本化することで節約効果が期待できるという点と、夜間の割安な電力を使用することで電気料金を削減できるという点がポイントと言えますね。

オール電化は、自分の生活スタイルに合わせた電気料金のプランを選ぶことで初めて効果を発揮します。
オール電化をご検討の際には、ご一緒に最適な電気料金プランもお探しください。

初めてのマイホームで気になる注文住宅を建てる時の進め方とは

2018年09月14日

みなさんこんにちは。
今の住まいに不便さを感じて、そろそろ自分の家を持とうかとお考えの方はいらっしゃいませんでしょうか。
とくに、注文住宅では間取りはどうしようか、どんな設備を導入しようかと夢は無限に膨らみますよね。

マイホームの建設を考えることは、多くの方にとって人生の中で最初で最後ですよね。
つまり、住まいを建てることに対しては皆さん初心者のはずです。

そのときに、一番気になる点は、家を建てるためにはどのように手続きを進めていけば良いのだろうという部分ですよね。
そこで今回は、住まいを建てるときの流れを簡単にご紹介していきたいと思います。

□全体の流れ

まずは全体の流れを大まかにご説明します。

*最初は住まいのイメージ作り

どのような家を建てるかではなく、どのような生活をしたいのかを基準に考えると良いでしょう。

*予算決め

ローンの場合は、借りられる金額の上限も把握しておきましょう。

*業者決め

ここが、もっとも重要なポイントと言っても過言ではありません。
複数の業者から見積もりをもらったり、見学会に行ったりすることで情報を多く仕入れましょう。
また、家を建てる土地も決めておくと良いでしょう。

*ヒアリング&プラン作成

業者が決定すれば、土地調査の後住まいの希望を聞き取るヒアリングがあります。
それを元に、業者からプランが提示されます。
基本的にここまでは無料で進めてくれる会社が多いです。

*仮契約(申込み)

建設を依頼する業者が決まれば、ここで仮契約と言って、前金を払います。

*打ち合わせ

間取りから内装設備、外装など細かい所までを決めていきます。
打ち合わせは1回だけではなく、工事が進むごとに何度もあります。
また、工事の前に、地盤調査も行います。

*詳細見積提出

打ち合わせを進めた後に、詳細な見積をいただきます。

*本契約

上記の見積もりに納得した場合は、契約を結びます。
その後、住宅ローンも結ぶことになります。

*解体工事

更地ではない場合はまず解体工事から始まります。

*着工および完成

着工に入る前に、地鎮祭を行います。

*登記&ローンの融資開始

司法書士に登記をお願いし、家を担保に住宅ローンが実行されます。

□おわりに

以上が、家を建てるときの全体の流れになります。
想像以上に多くの手順を踏む必要があることがご理解いただけたのではないでしょうか。
全段階を終えるには、1年以上かかることもあります。

大切な住まいなので、全ての段階を大事にしていただきたいのですが、特に注文住宅を建てる方にとっては、業者選びと打ち合わせの段階が重要です。
信頼できる業者を選び、自分の思いを正しく伝えることができるように、打ち合わせの場にはイメージを図示したものや写真を持参すると良いでしょう。

それではこの全体像を参考に、注文住宅の準備をはじめてみてください!

省エネ熱交換換気システムとは?気になる仕組みを解説します

2018年09月12日

みなさんこんにちは。
早速ではありますが、「省エネ熱交換換気システム」ってご存知ですか?
多くの方が初めて聞く言葉ではないでしょうか。

住まいを考える上で、デザインや設備の他に「換気」という点も考えることが重要です。
冷暖房の調整や嫌な臭いの排出など、換気性は住まいを考える上で外せません。

今回は、そんな換気にまつわる省エネ熱交換換気システムの仕組みをご紹介します。

□熱交換換気システムとは

そもそも熱交換換気システムとは何なのでしょうか。
熱交換換気システムとは、室内の温度と屋外から取り入れる温度差を小さくして、室内の温度変化を少なくすることで、快適な空調を実現するシステムを指します。

具体的には、冬の暖房が効いた室内に屋外の冷たい空気を取り入れる際に、一度温めて温度を高くしてから室内に取り入れます。
省エネ熱交換換気システムは、省エネを目的とした熱交換換気システムと言えます。

□複数の種類

熱交換換気システムには、換気方法によって複数の種類があります。
代表的な種類が「顕熱交換式」と「全熱交換式」の2種類になります。

*顕熱交換式

顕熱交換機は、樹脂のような湿気を通さない素材で構成されています。
ですから、湿度を通すことなく温度だけを交換します。

また、室内の臭いを排気した後に同じ空気を給気しないため、トイレや浴室の換気に向いています。
湿度を排気せず温度だけ換気するので、寒冷地向きの換気方法だとも言えるでしょう。

*全熱交換式

全熱交換機は湿気を通す素材で構成されているため、温度と湿度を同時に交換します。
温度と湿度を合わせた二つの熱を交換できるため、顕熱交換式と比べて省エネ率は高いです。
梅雨には除湿効果を発揮し、冬場には乾燥を防ぐため、夏場が高温多湿な地域に向いている換気方法です。

ただし、排気した臭いを再び給気してしまうためトイレや浴室での使用は控えたほうが良いでしょう。

□施工方法

上記で熱交換方法別に二種類解説しましたが、さらに施工方法によってもメリットとデメリットが異なります。

*ダクト方法

壁に空ける穴の数が少なくて済むため、内装と外装を邪魔しません。
加えて、上記二種類の両方の熱交換方法に対応できるというメリットがあります。

一方で、ダクト設計にはコストがかかります。

*ダクトレス式

ダクトレス式はダクトを設置しないため、コストを低く抑えられます。
また、局所的に使用できることもメリットです。

ただし、全熱交換式にしか対応できないというデメリットがあります。

□おわりに

以上が、省エネ熱交換換気システムの説明とその仕組みのご紹介になります。
省エネ熱交換換気システムを導入することで、室内の温度変化を防げるため、無駄に冷暖房を使用することが少なくなり、省エネにも繋がります。

快適な住まいを目指している方は、是非導入のご検討をしてみてください!

注文住宅を建てる時に知っておきたい住まいの収納のコツとは

2018年09月10日

みなさんこんにちは。
新しく住まいを考えているときは、今住んでいる住まいが手狭に感じたり不便に感じたりしたときですよね。
つまり、新居では広々とした空間を楽しみたいとお考えの方が多いのではないでしょうか。

間取りをそのまま広々としたものにしてしまえば一番話は早いのですが、土地の面積や環境など、実際は制約が多いです。
そこで今回は、狭い空間の中でも収納を工夫することで、ゆったりとした空間を生み出す方法をご紹介します。

□収納方法

まず、収納方法には、どのような方法があるのかいくつか見ていきましょう。

・シューズクローク

簡単に言えば、靴箱のような収納です。
ただし、靴だけを収納するのではなく、傘を初めとする外で使用するもの全般を収納できます。

・パントリー

キッチンにある食材や飲料、調理器具を収納するスペースになります。
週末に食材をまとめ買いする方には、とても便利な収納になります。

また、炊飯器のような機材もパントリー内部に収納することで、さらに広くキッチンを使用することもできます。

・床下収納

その名の通り、一階や二階との間の空間をくり抜いて、そのまま収納スペースに当ててしまう方法です。
しかも、収納という名前でありながら、それなりの大きさのスペースを確保できるのでちょっとした子供部屋にもなり得ます。

天井高1,4m以内で1階の床面積の半分以下の広さであれば床面積に含まれず、階数にカウントされないので、固定資産税がさらにかかることもありません。

□失敗しないコツ

収納スペースの確保を意識するあまり、とにかく広いスペースを取ろうと考えている方は多いです。
しかし、ただ単に空間をとっただけでは、荷物を詰め込むだけの場所になってしまい、実用面で問題が発生します。
奥のものが取り出しにくくなるといった例が挙げられますね。

住まいの収納を考えるときには、収納スペースの量ではなく、適切な場所に適切な形で場所をつくるという質の部分が求められます。

他にも、下駄箱のような汚れやすい収納場所に関しては、汚れが落ちやすい素材を使用するといったシチュエーションに合わせた形や素材を使用することも重要です。

□おわりに

以上が収納のコツになります。
ポイントは、量より質ですね。
生活のスタイルや生活の導線を意識しながら、どこにどの様な収納スペースを設けるかを考えなければ効果的な収納を行えません。

また、収納を意識しすぎるあまり、生活スペースが少なくなってしまったら本末転倒です。
収納力の有無だけで用具を選ぶのではなく、本当に効果がある設置場所なのか、実際にそこまで必要なのか、そもそも持ち物を減らせないのかという多方面からの考察が必要になります。

収納の資格を持つ専門家に配置のアドバイスをいただくのも良いですね。
正しい収納を行うことで、低いコストで高い満足を得ましょう!

どうやって決めるの?注文住宅を建てる時に気になる工務店の選び方

2018年09月7日

みなさんこんにちは。
工務店選びは、注文住宅を建てるときに最も重要なポイントに挙げられるほど重要な作業です。

しかし、そうはいっても工務店の良し悪しは何を基準に判断すれば良いのか、初めての方は分からないと思います。
そこで今回は、工務店を選ぶときのポイントをご紹介します。

□業務体系

新築だけを扱っているのか、下請けや解体作業などの他の作業も行っているのかを確認しましょう。
マイホームは、新築住宅です。
普段から新築建設に慣れているか否かは大きなポイントです。

また、新築以外の業務も行っているということは、新築建設だけではやっていけていないことを示している可能性があります。
新築専門の工務店に依頼することが一番質を担保できるでしょう。

□得意分野がある

例えば、自然素材を使用した住まいにこだわりを持っていることやデザイン性の高い住まいを得意にしているなどです。

得意分野を持っている工務店は、家造りを行う上での信念やこだわりの基準を持っています。
そのような工務店は、家造りのなかでもお客さんにしっかりと向き合って家造りを提案してくれる可能性が高いです。

□完成保証へ加入している

完成保証とは、一定の経営水準を見たしている工務店に与えられる保証です。
内容としては、担当の工務店が仮に施工中に倒産してしまったとしても、別の工務店が工事を引き継ぎ完成まで工事を行ってくれる制度です。
工務店の信頼性を測るには、良いものさしになります。

また、主観的な測り方ではありますが、事務所を訪れた際に事務所内が整理されているか、時間にルーズではないかなども確認しておくと良いでしょう。
普段からだらしない工務店は、仕事もいいかげんな場合があります。

□コミュニケーションがしっかりとれるか

住まいを建てる過程では、数多くの打ち合わせがあります。
打ち合わせの場では、こちらのイメージや希望を伝えますが、工務店側がそれをしっかり聞き取る能力があるかどうかが、実際の住まいの完成に大きな影響を与えます。

また、聞くだけではなく、こちらの要望に合わせて正しい提案をしてくれるかもポイントです。
どれだけ建設技術があっても、自分の希望が実現されなければ無意味です。
何度か会う機会のなかで、真摯に対応して伝えるべきことはしっかりと伝えてくれるかどうかを見極めましょう。

□おわりに

以上が、工務店選びの中で注目すべきポイントでした。
これらの他にも自社単独で住まいを建てきる能力があるかどうかや、工務店自体の所在地なども確認しておくと良いでしょう。

工務店選びのポイントをお伝えしましたが、住まい作りは相見積もりが基本ですので、まずは数多くの工務店の情報を仕入れることから始めると良いでしょう。

注文住宅の打ち合わせ内容と注意すべき点とは|プロの工務店が解説

2018年09月5日

みなさんこんにちは。
新しい住まいを注文住宅でお考えの方は、好みの間取りを実現したり、希望の設備を取り入れたりと考えるだけでわくわくしますよね。
一方で、自分の思いが正しく反映されるか、そもそも実現可能なのか不安な点もたくさんあると思います。

注文住宅を建てるまで、様々なことを工務店と一緒に決めていく必要があり、多くの打ち合わせを行います。
今回は、その打ち合わせ内容で一体どのようなことについて話すのか、注意しておくポイントとは何かをご説明していきます。

□打ち合わせの流れと内容

まず、打ち合わせの全体像を簡単につかんでいきましょう。

打ち合わせは、大きく内容ごとに分けて4種類の打ち合わせがあります。
資金計画、間取り、仕上げ、支払いという流れです。

*資金計画について

最初の打ち合わせでは、資金についての話をします。
工事自体の金額や、建物本体の金額の他に、ローンや登記全般の手続きなどについてまで打ち合わせます。

書類を用意する必要がありますので、2回~5回に分けて行われます。

*間取りについて

ここでは、間取りの他に使用する材料やキッチンなどの設備を決めていきます。
一部、着工後に打ち合わせする部分もありますが、基本は設計前に行われます。

ただし、間取りはなかなか決まらない場合もありますので、その場合は打ち合わせ回数がどんどんと増えていきます。

*仕上げについて

仕上げ段階では、コンセントとスイッチの位置や壁紙の色、照明器具の決定などの細かい部分を話し合います。
建設中に打ち合わせが行われますので、数ヶ月をまたいで工事が進むごとに複数回打ち合わせます。

また、着工前に全ての項目を決めてしまうこともありますので、間取りについての打ち合わせの時に、仕上げの打ち合わせが別であるのかどうかは確認しておきましょう。

*支払いについて

最後に、料金の支払いについての打ち合わせがあります。
追加で発生した費用や明細確認、支払い手続きの日程などを確かめます。
相手方に営業担当の方の他に司法書士が同席する場合もあります。

□注意点

以上が、注文住宅を建てるときに行う打ち合わせの簡単な概要になります。
意外と打ち合わせ回数が多いことに驚かれた方も多いのではないでしょうか。
なぜこんなにも打ち合わせ回数が多いのかと言いますと、設計者や営業担当者と密に連携を取る必要があるからです。

打ち合わせで一番注意すべき点は、お互いの認識のズレです。
完成した後には、変更できませんので、打ち合わせの際には写真や自分の絵、雑誌の切り抜きなどを持参しイメージが確実に伝わるようにしましょう。

また、こちらの意見を伝えるだけではなく、時には相手の提案にも耳を貸す事も重要です。
好みのデザインだけで住まいを建てても、実生活を行う中で様々な不具合が発生します。
担当者は住まいのプロですので、アドバイスを聞き入れながら好みと実用性のバランスを取っていきましょう。

□最後に

最後になりますが、せっかくのマイホームを建てるのであれば失敗はしたくないですよね。
そのためには、入念な打ち合わせが不可欠です。

「めんどくさい。」とか「迷惑じゃないか。」など気が引ける部分もあると思いますが、打ち合わせは本音を担当者と話し合うことがとても重要です。
日程には余裕を持って、相手との信頼関係を高めながら住まいを考えていきましょう。

省エネ効果が期待できる樹脂サッシとLow-eペアガラスの特徴とは

2018年09月3日

みなさんこんにちは。
大切な住まいを考えるときは、色々とこだわりたいポイントがありますよね。
デザイン面についてのご要望はたくさんあると思いますが、住む上で快適に過ごせるのかどうかという面も重要です。

夏の暑さ、冬の寒さ、湿度、風通しなども考慮した住まいを考えなければなりません。
とはいっても、快適性を追求するとやはりコストがかかりますよね。

そこで今回は、快適性と省エネを両立する理想的な住まいを「窓」という切り口からご紹介いたします。

□過度な空調利用の原因

夏は冷房を使用したり、冬は暖房を使ったりするのでコストがかかりますよね。
一見当たり前のことに思えますが、裏を返せば夏でも熱気が入らず、室内の冷たい空気が逃げなかったら、冷房を稼働させる必要は無いと言えます。

冬でも同じことが言えます。
一説によると、夏の熱の71%は窓から入り込み、冬の室内の熱の48%が窓から逃げていってしまっているとも言われています。
つまり、「窓」を対策することで無駄な光熱費は削減できるのです。

□効果的な2つの対策

そこで今回は、対策として「樹脂サッシ」と「Low-eペアガラス」という2点をご紹介します。

*樹脂サッシ

窓と言うと、ガラスを主にイメージしますが、その周囲を囲んでいるサッシも重要なポイントです。
樹脂サッシの主な原料は塩化ビニルで、その特徴として熱伝導が低いという点があります。
一般的に使用されるアルミサッシと比べても、その熱伝導率は1000分の1と言われています。

また、樹脂は着色が容易なので様々なカラーバリエーションが選べ、木目調のおしゃれなデザインもあります。
実際に北海道の寒冷地でも使用されているので、効果はお墨付きですね。

*Low-eペアガラス

サッシをご紹介いたしましたが、次はガラス部分の商品をご紹介します。

Low-eガラスとは、特殊金属膜をコーティングしたガラスを指します。
普通のガラスと比べて、遮熱性と断熱性に優れているという特徴を持っています。
ペアガラスという言葉の通り、一般的には一枚ではなく複数枚重ねて使用されるガラスになります。

ここでのポイントは、ペアになるLow-eガラスを室内側に設置するのか、屋外側に設置するのかという違いで効果に違いが生まれるという点です。
室内側にLow-eガラスを設置した場合は、断熱効果を得られますし、屋外側にLow-eガラスを設置した場合は遮熱性を得られます。

このように、どちらにLow-eガラスを設置するかで効果が変わってくるのです。
ただ、どちらにLow-eガラスを設置しても、光熱費の削減効果はありますので、住まいの日当たりを考慮して設置するのが良いでしょう。

□おわりに

以上が、樹脂サッシとLow-eペアガラスのご紹介になります。
どちらも熱伝導を低く抑える効果を持ちますので、光熱費の削減をお考えの方は是非ご検討ください。

ちなみに、Low-eガラスは新築の家の場合、普及率は70%を超えていて、断熱改修工事と合わせることで最大30万円の補助金も受け取れます。
省エネ効果を得て光熱費の削減をしたい方は、今回ご紹介した製品を取り入れてみてはいかがでしょうか。

シックハウス症候群の対策にも効果的な漆喰壁の特徴とは

2018年08月31日

家を建てるときには、デザインや価格、立地条件などを気にされる方は多いですよね。
中でも、何世代にもわたって住めるかどうかという丈夫さを重要視される方も多いかと思います。

しかし、どれだけ頑丈に住まいを建てたとしても、使用している素材によってアレルギーが引き起こされてしまうと意味がないですよね。
家の素材が原因の代表的なアレルギーとしては、シックハウス症候群が挙げられます。

今回は、そのようなシックハウス症候群対策にも効果がある漆喰壁をご紹介いたします。

□漆喰壁とは

まず、漆喰についてご説明します。
漆喰とは、よく瓦や石材の接着剤や壁の上塗りとして使用され、消石灰を主成分とした建材を指します。
壁の上塗りに使用した場合には、独特のデザインが浮かび上がることも特徴として挙げられるでしょう。

□漆喰壁の特徴

*自然素材

漆喰壁の特徴は、何といっても自然素材が原料なので、シックハウス症候群になりにくいのです。
加えて、漆喰壁それ自体がシックハウス症候群の原因となる物質を吸着する機能を持っているという点も特徴的です。

*豊かなデザイン性

先ほどお伝えしたように、漆喰壁の特徴の一つに独特の模様が浮かび上がることがあります。
この模様は、漆喰の塗り方によって様々に変化させられるので、模様のパターンを自由に調節することも可能になります。

加えて、色も好みに着色できるので、洋風のデザインから和風のデザインまで幅広く対応できるのです。

*湿度調整機能

漆喰は外気や室内の状況に合わせて水分の放出を繰り返すので、夏場や梅雨の時期でも快適に過ごせるのです。

*不燃性

漆喰壁は燃えません。
ガスバーナーで1000度まで熱しても、臭いすらしなかったという例もあります。

一方で、近年よく建材として使用されているビニルクロスや合成樹脂は燃えてしまいますし、何よりも燃焼するときに強い毒性を持つガスを放出してしまいます。
漆喰壁ではそのようなこともありませんし、まず燃えることがありませんので、非常に安心です。

□おわりに

以上が、漆喰壁の特徴の紹介になります。
最近では、シックハウス症候群が気になる方がその対策として、漆喰壁を住まいに取り入れることが増えています。
漆喰壁は、シックハウス症候群対策以外の面でも、多くのメリットを併せ持ちます。

シックハウス症候群対策を特に気にされていない方でも、丈夫な住まいを建てたいという場合や快適な住まいを実現したいという場合は、ぜひ漆喰壁の導入もご検討ください。

夢のマイホーム、注文住宅でこだわりたいポイントとは?

2018年08月29日

みなさんこんにちは。
マイホームを建てるときは、やはり自分のこだわりを存分に反映させたいですよね。
とはいっても、実際に住まいを建てるときにこだわるべきポイントって分からないですよね。

例えば、「大きなキッチンにしたい!」や「吹き抜けを作りたい!」という部分のこだわりはあるでしょう。
これら以外にも、自分の思いを反映できる部分があるならば、こだわりたいですよね。

そこで今回は、一般的に住まいを建てる方はどの部分に注目しているのかを元に、住まいを建てるときにこだわりたいポイントをご紹介していきます。

□間取り

何といっても分譲住宅ではなく注文住宅であるからには、間取りにはこだわりたいですよね。
広いリビングや書斎などこだわりは無限だと思います。

しかし、いきなり素人が間取りを作っていくことは難しいので、建築士に依頼をして少しずつ自分の希望を形にしていきましょう。

□キッチン

結婚を機にマイホームを建てる場合は、奥様がキッチンにこだわりたいとおっしゃることも多いです。
デザイン性を重視するのか、機能性を重視するのか、ご夫婦で相談しながら決めていくことも楽しみの一つになることでしょう。

□土地

こだわりは何も住まいの内側に限った話ではありません。
そもそもどこに建てるのか、間取りを考える上でも土地選びは非常に重要です。

日当たり、交通の便、静かさ、自然の多さ、買い物をする場所が近くにあるかなど、ライフスタイルに合わせて一番自分に合った場所を選びたいですよね。
耐震性も考慮すると地盤の強さも考える必要があります。

□保証

どれだけこだわった住まいを実現したとしても、住まいにトラブルが起きては元も子もありません。
そんな時に、こだわりの部分にまで、業者がアフターサービスとして対応してくれるのかしっかり確認しておきましょう。

□建材

どのような材料で住まいを建てていくのかも考えるべきポイントです。
合成資材で良いのか、無垢材にこだわるのか。
漆喰を使った壁にするのか、珪藻土を洗面所に使用するのか。

間取りの中でも、さらにこだわるれる点がどのような建材を使用するのかという部分です。

□最後に

今回は、多くの方がこだわるポイントとして挙げる間取りから始まり、意外に見落としがちな保証といった点まで挙げてみました。
注文住宅の良い点は、自分のこだわりをどこまでも追求できる部分にあります。

また、この記事を読んで今まで気にしていなかった部分にも気が向いた方もいらっしゃると思います。
ご自分の予算と必要な費用を鑑みて、業者と相談しながら納得のいく住まいを実現させてください。

安心できる住まいのために。無垢材で建てる住まいのメリットとは

2018年08月27日

みなさんこんにちは。
みなさんは、住まいを建てるときに重要視するポイントは何でしょうか。
デザインや価格など様々あると思いますが、中でも安心して住めるかどうかという面を重要視される方も多いと思います。

そこで今回は、様々なメリットを持つ建材である無垢材を使った住まいをご紹介します。

□無垢材とは

無垢材とは、森林で育った原木から使用しやすい大きさに切り取る以外には何も加工していない、自然そのものの木材を指します。
木材と言うと、全てこのように純粋な木材をイメージされるかもしれませんが、実は近年出回っているのは、集成材と言われる板材を粘着剤で張り合わせた木材が多いです。

□無垢材のメリット

では、無垢材にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

*高い断熱性

木の断熱性はとても高く、周囲の温度に影響を受けない空間を作り出せます。
夏は涼しく冬は暖かく保てるため、空調を使う機会が減り省エネも実現できます。

*湿度を調節

無垢材は呼吸を続けます。
ですから、湿度が多いときは水分を吸収し、乾燥すると内部の水分を放出します。

*高い強度

伐採後に十分乾燥させた木材は、時間が経つごとにさらに乾燥が進み強度が増していきます。
木造の重要文化財が何千年も前から形をそのままに残り続けていることを見ても、その強度は納得していただけるでしょう。

*シックハウス症候群を防ぐ

シックハウス症候群という言葉をご存知でしょうか。
建材に使用されている粘着剤や塗料に含まれる化学物質が原因で、体調不良が引き起こされる症状を指します。
無垢材の場合は、シックハウス症候群の原因となる化学物質を使用していませんので、そのような症状は発生しません。

□無垢材のデメリット

無垢材には様々なメリットが存在しますが、一方でデメリットもあります。

*変形する

合成建材と異なり無垢材は生きていますので、乾燥により曲がったり割れたりすることがあります。
極端な被害は少なくなってはいますが、無垢材を導入する場合は、熟練の職人に取り扱ってもらうことが無難です。

*傷やシミが付きやすい

無垢材のフローリングは傷やシミが付きやすいです。
フロアーコーティングをすれば強度が向上し、汚れも付きにくくなりますが、合成建材と比べると鋭利なものや重いものを置いたときに影響は大きく表れてしまいます。

□最後に

以上が、無垢材のメリットとデメリットのご紹介になります。
無垢材は無加工だからこそ、正しい扱い方をしなければならないという難しさもありますが、それに見合うだけのメリットを兼ね備えています。

木造の住宅を考えている場合は機能性の面、デザイン性の面どちらからも無垢材はお勧めできます。
是非一度ご検討ください。

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