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2018.03.14

省エネ熱交換換気システムとは?その仕組みとお得な理由をご紹介!

夫婦いずれかの転勤やその他の大きな人生における転換点において、住宅の購入をお考えの方々で、お客様の選択の自由度が高く、ご自身やご家族のニーズにそった住宅空間を実現できる注文住宅をお考えの方々も少なくないと思います。


そんな注文住宅をより良いものにするための省エネ熱交換換気システムについてご存知ですか?

近年の画期的なシステムですので、まだあまり認知されている方は少ないと思います。


そこで、今回は省エネ熱交換換気システムについてその仕組みと特徴についてご説明していきます!


[省エネ熱交換システムの仕組み]

熱交換換気システムのメリットは家の中の室温と家の外から中に入ってくる外気の温度差を埋めて室温を快適に保つシステムのことです。

例えば、冬の寒い日に外気は0度で、暖房の設定温度を25度に設定していたとします。


普通の住宅であれば、室外の0度の外気が室内にそのまま入ってきてしまい、暖房を25度に効かせているにも関わらず実際の室温は設定している25度よりかはかなり低くなってしまいます。


しかし、省エネ熱交換換気システムを利用すると、外の冷たい0度の外気を室内の温度に近づけてから室内に入ってくるため、実際の室内は暖かくなります。

また、夏も同様です。

夏の暑い日に、室外の気温が30度であったとします。

そして室内の気温を、冷房によって25度に設定しているとします。

こういった場合も普通の住宅でしたら、室内温度は冷房で設定している温度よりも高くなってしまいます。


なぜなら、暑い30度の外気が室内にそのまま入ってきてしまうからです。

しかし、省エネ熱交換換気システムを利用すれば、室外の30度暑い外気は、室内の比較的冷たくなった温度にかえてから室内に入ってくるので、実際の室内の温度は涼しくなり、冷房で設定した25度とより近くなります。

結果的に、冷房または暖房を働かせすぎることなく快適な室温を実現できるので省エネルギーにもつながります。


以上、一生に最も大きな買い物の一つである注文住宅をより良くするためにおすすめの省エネ熱交換換気システムを2つの例をあげてご紹介しました。

省エネ熱交換換気システムでは、室外の外気を室温に近づけてから室内に入れてくれるので、室温を快適に保つことが可能です。

また、室内の温度を快適に保つために冷暖房を働かせすぎる必要もありません。

よって、省エネにもつながります。上述したことを参考に理想の住宅を実現していただけると幸いです!